Paradigm Shift Design

ISHITOYA Kentaro's blog.

php56-httpのインストール

I've run into problem installing php56-http with command

brew install php56-http
==> Installing php56-http
==> Downloading http://pecl.php.net/get/pecl_http-2.1.2.tgz
Already downloaded: /Library/Caches/Homebrew/php56-http-2.1.2.tgz
==> PHP_AUTOCONF="/usr/local/opt/autoconf/bin/autoconf" PHP_AUTOHEADER="/usr/loc
==> mkdir -p ext/raphf
==> mkdir -p ext/propro
==> ./configure --prefix=/usr/local/Cellar/php56-http/2.1.2 --with-php-config=/u
==> make
                        case CURLSSLBACKEND_QSOSSL:
                             ^
2 errors generated.
make: *** [php_http_client_curl.lo] Error 1
make: *** Waiting for unfinished jobs....

After googling, I found Cannot install php56-http · Issue #1429 · Homebrew/homebrew-php · GitHub

Open formula with command,

brew edit php56-http

Edit url and sha1.

url 'http://pecl.php.net/get/pecl_http-2.1.4.tgz'
sha1 'bcd2b925207ba06aa31608bd0b20008093caa61f'

And then run install command again.

brew install php56-http

クロスブラウザな画像マスク手法(FadeIn/FadeOut可能)

最近、クロスブラウザで画像と動画にマスクをかけるという案件がありまして、IEに呪いの言葉をぶつけながら解決したので、そのメモです。

ちなみに私は、フロントエンドエンジニアではなく、バックエンドエンジニアでもなく、ただのプログラマなのでCSSまわりとかおかしいところあるかもしれませんが。

なお、当記事は、The Nitty GrittyというサイトのChristian Schaeferさんが書いたThe Nitty Gritty: CSS Masks – How To Use Masking In CSS Nowという記事をものすごく参考にしています。

はじめに

なにをしたいかは、マスクテスト (Masking Test Script)を見ていただければ分かります。
(サンプルの画像がなぜネコ科のアレかというと、Schaeferさんの記事があのネズミだからです)

つまり
「画像を2枚重ねて、上側の画像を任意の形にマスキングして透過し、下側の画像が見えるようにする」
ということで、あらかじめ画像を用意できればいいんですが、そうでない場合いろいろごにょごにょせにゃならんということで。
github:masking-testにコードがおいてあるので、サンプルのマスクテスト (Masking Test Script)と見比べながら読んでみるとよくわかると思います...

画像のマスキング

画像のマスキングそのものは、さっきのSchaeferさんの記事にあるようにやればOKです。
が、いくつかバグがあります…ブラウザの。

WebKit

WebKit様は、一行でかつ完璧です。完璧!素晴らしい!素晴らしい!

-webkit-mask-image: url('../images/mask.png');

InternetExplorer 7/8

なんとIE7/IE8ではこのまま問題なく動くんですねぇ。素晴らしい。
あ、素晴らしいのはSchaeferさんであって、IEではないです。

OSX FireFox

マスクテスト (Masking Test Script)をOSXのFireFoxで開いて、Ex1の「Click to Fade In/Out 」ボタンを押してもらえれば分かるのですが、フェードというかネコ科のロボットが消えていなくなると思います。ブラウザのサイズ変えたり、上にウィンドウをかぶせてもらえれば分かるんですが、再描画のバグですかね。ちなみに、Ex1はSchaeferさんのやり方でマスキングした奴です。

clip-pathとかいうCSSプロパティがつかえるというので…

clip-path: url('../images/mask.svg#mask');

とか書いたったんですけどね…
FireFoxはIE系と同じForeignObjectを用いたマスク方法が使えるので、それを適用したのがEx2です。 四次元ポケットネコがちゃんとFadeIn/FadeOutすると思います。

InternetExplorer 9

IE9だけ挙動違うとか...爆発すればいい!けどなぁ… IE9のマスキングは、

<div style="width:400px; height:400px; filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.Chroma(color='#00FFFF'); zoom: 1;">
  <img src="images/image.png"/>
  <!--[if lte IE 9]><img src="images/mask_mozie.png" style="display: block; margin-top: -400px;"><![endif]-->
</div>

のようにするみたいです。

親にChromaフィルタを指定して、color='#00FFFF'で指定したシアンの部分を抜いた画像が出力されます。 iemask
mask_mozie.pngはこんな感じなんで、image.pngからシアン部分を抜いたものが表示されるわけで。

で、IE9からopacityが使えるようになったようですが、それが中途半端なようでEx1/Ex2をIE9で動かしてもらえれば分かりますが、opacityが変更されると、mask_mozie.pngの色も変わってしまい色が抜けなくなってしまうみたいです… opacityをimage.pngにかけてみても変わらないため、

filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.Alpha(Opacity=20);

でAlphaを調整しています。この方法だとopacityと違って色が抜けるのね。
ただ、IE9で動かしてみれば分かりますが、残念ながら今のところOpacity=0になったら消えるんじゃなくて黒くなるのね…CSS設定しても何も変わらないし、仕事ではバックグラウンドが黒くてセフセフでしたので、追求してません。
原因が分かる方いらっしゃいましたら教えてください…

おわりに

IE6…? 爆発しろ!なお、Operaとか試してません。

追記

MojoliciousでPocketIOを使いつつセッションを共有する

さて念願の81忘年会、2次会まではよかったのですが、3次会は飲み過ぎてダウンしてました。 日曜日は久々に二日酔い。グロッキーで記事を書くつもりが…orz

というわけで、Goomerの技術的な話を、備忘録的にまとめて書いておきたいと思います。元記事はイベント内Likeツール、Goomer作りましたです。

Goomerは、HTML5WebSocketを使ったリアルタイムWebアプリケーションです。 WAFはMojoliciousを使っています。Mojoliciousには標準でWebSocket実装が乗っているのですが、今回は、socket.ioperl実装であるPocketIOを使っています。

あまりよく理解していなかったのですが、実際に実装をしてみるまで、WebSocket = socket.ioだと思っている僕がいました。 なので最初はMojoliciousに載っていたWebSocketを使って色々やってました。ただ、socket.ioはWebSocketが利用できないクライアントのときのフォールバック実装が豊富にあり、IE5.5からサポートしているという変態さを発揮しています。ヤバ過ぎる。Mojoliciousの方はそんなのなくて、WebSocket実装なくんばブラウザにあらず的な高慢さです。

いやまぁ、正直IE5.5とか…

とにかく、まぁ、そういうわけでMojoliciousのWebSocket実装から、PocketIOへと移行しました。そして、Mojolicious側とPocketIO側で同じセッション情報を利用したかったので、色々工夫したわけですよ。

yusukebeさんの「PocketIOのイカ娘語echoサンプル」がMojolicious + PocketIOなので参考になりそうです。が、正直perlはじめて1ヶ月経たない僕にはいろいろと理解ができず…。

特に、MojoliciousとPocketIOでどうやったらセッションを共有できるのか、また、よく色々なところに「Mojoliciousのセッション機能は貧弱だからPlackのSession使いましょう」とか書いてあるんだけど、そのPlackのセッションはどうやって使うのかと!

諦めムードですよ。まじで。

そんなわけで、だらだら前置き長いですが、 「MojoliciousとPocketIOを同じアプリケーションで作成しつつ、MojoX::Sessionを使ってセッションを共有する」 サンプルをgithubのリポジトリにおきました。

perl始めて2ヶ月だし、ほぼやっつけなのでソースコードの汚さはどうか!と先に言っておきます。 以下解説です。

Mojoliciousアプリを作る

まずは、普通に

mojo generate app [app_name]

としてアプリを生成します。次に自動生成のscript/app_nameとは別に、PSGIファイルを作ります。

PSGIファイルの書き方

mojolicio.usでPocketIOを使うためにはPSGIファイルを書き換えないといけないのですが、やりかたが分からず…。
CookBookよんでも、正直分からない…
こういうのみなさんどうやって身に付けてるんだろう。

とりあえず、色々なサイトぐぐって片っ端から色々やるに、script/[app_name].psgiファイルは次のようになりました。

script/mojolicious_pocket_io.psgi

MojoX::Sessionを使う

use utf8;
use warnings;
use strict;

use Mojo::Server::PSGI;
use Plack::Builder;
use Plack::App::File;
use PocketIO;

use FindBin;
use lib "$FindBin::Bin/../lib";

use MojoliciousPocketIO;
use MojoliciousPocketIO::WebSocket;

#MojoliciousをPSGIで
my $psgi = Mojo::Server::PSGI->new( app => MojoliciousPocketIO->new );
my $app = sub { $psgi->run(@_) };

#socket.ioのスクリプトとファイルのルートディレクトリ
my $siroot = "$FindBin::Bin/../public/js/";

builder {
  #socket.ioのスクリプトとファイルをmountする
  mount '/socket.io/socket.io.js' =>
    Plack::App::File->new(file => "$siroot/socket.io.js");
  mount '/socket.io/static/flashsocket/WebSocketMain.swf' =>
    Plack::App::File->new(file => "$siroot/WebSocketMain.swf");
  mount '/socket.io/static/flashsocket/WebSocketMainInsecure.swf' =>
    Plack::App::File->new(file => "$siroot/WebSocketMainInsecure.swf");

  #PocketIOをマウント
  mount '/socket.io' =>
    PocketIO->new( class => 'MojoliciousPocketIO::WebSocket', method => 'run' )\
;
  #Mojoliciousをマウント
  mount '/' => $app;
};

のような感じになりました。
知っている人にはなんでもないんでしょうが、mountっていうのでアプリケーションをパスを振り分けることができるんですね。
あと、PocketIOのサイトをいくら探してもsocket.io.jsとswfファイルを見つけることができなかったのですが、githubのsocket.io-clientにあるんですね。ものすごい探した…orz。

まぁ、これでMojolicio.usを使った普通のアプリケーションと、PocketIOを使ったWebSocketアプリケーションが両立できます。

で、問題はここから。
MojoliciousのセッションとPocketIOのセッションを透過的に扱いたい!
というわけで、MojoX::Sessionを使いました。Plack::MiddleWare::Sessionを使ってみたかったのですが、なんかよくわからなかったのでMojoX::Sessionです。一応Mojoliciousのプラグインもあるようなので。

Mojolicious側のセッションは次のように初期化しています。lib/MojoliciousPocketIO.pm

sub setup_app{
  my $self = shift;
  my $config =
    $self->plugin('Config',
                  {file => $self->app->home->rel_file('conf/app.conf')});
  $self->secret($config->{secret});
  $self->controller_class('MojoliciousPocketIO::Controller');
  
  my $handler = DBIx::Handler->new(
    $config->{db_dsn},
    $config->{db_username},
    $config->{db_password},
    +{
      mysql_auto_reconnect => 1,
      mysql_enable_utf8 => 1,
      RaiseError => 1,
      PrintError => 0,
      AutoCommit => 1,
      on_connect_do => [
        "SET NAMES 'utf8'",
        "SET CHARACTER SET 'utf8'",
      ],
    },
  );

  $self->plugin(
    session => {
      stash_key => 'mojox-session',
      store     => [dbi => {dbh => $handler->dbh}],
      transport => 'cookie',
      expires_delta => 1209600, #2 weeks.
      init      => sub{
        my ($self, $session) = @_;
        $session->load;
        if(!$session->sid){
          $session->create;
        }
      },
    }
  );
}

みたくなってます。Handlerの初期化とかは、なんかもっといい方法あると思います。で、WebSocket側は、

WebSocketController.pmソースコードがあります。Mojolicious側と大体同じ方法でMojoX::Sessionを初期化しています。
その際、session_idが必要なのですが、

WebSocket.pmでPocketIOのENVからHTTP_COOKIEを取り出し、SIDを取得しています。

sub session_id{
  my $self = shift;
  my $socket = shift;
  my $cookie = $socket->{conn}->{on_connect_args}[0]->{HTTP_COOKIE};
  if($cookie =~ /sid=([0-9a-f]+)/){
    return $1;
  }
  return undef;
}

SIDさえ取得できれば、

$session->load($self->session_id);

として、Mojolicious側のsessionを取得することができます。
いやしかし、$socket->{conn}->{on_connect_args}[0]->{HTTP_COOKIE};というのを発見するのに1日かかった感じです…orz

ここまでくれば、Mojolicious側のMain.pm

sub set_name{
  my $self = shift;
  my $name = $self->param('name');
  $self->session(name => $name);
  $self->render(json => $name);
}

みたいな感じで、sessionにセットしたnameを、

sub onEcho{
  my ($self, $socket, $message) = @_;
  my $room = $self->session('room_id');
  my $name = $self->session('name');
  $socket->sockets->in($room)->emit('echo', $name . ' says ' . $message);
}

のようにして、使うことができます。

分かっちゃえば楽だし、もう考えなくてすむのでいいんですがね…長かった。

サンプルを動かす

サンプルは

git clone https://github.com/kent013/MojoliciousPoketIO.git
cd MojoliciousPocketIO

リポジトリを取り出して、

cpanm --installdeps .

依存ライブラリをインストールし

twiggy script/mojolicious_pocket_io.psgi -l :3000

として、サーバを立ち上げた後、

http://localhost:3000

にアクセスすれば動作確認ができます。

しょかん

ショージキ、辛かった。
っていうか、この方法があっているのかも、分かりません!
もっとスマートな方法があったら教えてください!

イベント内Likeツール、Goomer作りました

もうね、ジョーの心境ですよ。

81忘年会というイベントが毎年開催されています。
1981年生まれの僕は、初開催の時から行きたくて行きたくて仕方なかったのです。
だけども、20歳からの10年間、北海道・名古屋とすんでいた僕は参加できずにいました。

東京帰ってきたから行くぞと。楽しみは楽しみなんだけど、呑んだら死にそうな状態であります!
がんばれ!

というわけで、

で、イベントで使えるWebアプリケーションを作りました。

「Goomer」

といいます。http://g.cfe.jpで公開しています。
もっと気軽に簡単にイベント内でコミュニケーションをする方法はないか!
というuzullaさんの思いを62%くらい表現できているのではないかと思います。

f:id:kent013:20121208163724p:plain

インタフェースはこんな感じで、Goom!ボタンを連打したり、テキストでメッセージを送ったりできます。
メッセージはtwitterにも流れます。
ボタンを押すと、リアルタイムに相手に通知されます。WebSocketを使っています。

名前の横にある#20とかの数字は、id:yusukebeさんの81忘年会用自己紹介ツールの番号です。
結構、急ごしらえなので後の方の番号の人は入ってません…あしからず。

f:id:kent013:20121208163701p:plain

イベントのタイムラインはこんな感じで、イベント参加者のテキストを一覧できます。
81の紹介ツール、Twitterへ移動できるので、自分にメッセージを送ってくれた人や、番号は知っているけど名前は知らない人をフォローしたりしなかったりしましょう!

とりあえず、もう移動しないと遅刻なので、行きます。
実装的には言語はperl、Mojolicious + PocketIOで実装しています。
WebSocketに色々苦労したので、その辺の技術エントリはまた今度!

逝って参ります!

追記:MojoliciousでPocketIOを使いつつセッションを共有する

MarkDownとSyntax Highlightの相性

http://blog.ishitoya.info/entry/2012/10/17/102904

で、MarkDownをつかって書いているのですが、

perlのコード部分を
[abc][1]
```perl
my $some = 'code';
```
[abc][1]
[1]: http://abc.com "mogemoge"
とするとコード部分より上にあるリンクが効きません。

perlのコード部分を [abc][1]

my $some = 'code';

abc とするとコード部分より上にあるリンクが効きません。

バグかな。

mojoliciousでOAuth2

Hi, perl apprenticeなkent013です。

Mojolicious::Liteは何となく1ファイルに全て押し込む的な発想(単に慣れてないだけ)が嫌いなので、Mojoliciousを単体で使ってみようとか思ってます。
だけど、その辺に落ちているコードはLite用で苦労してます。
ま、勉強っつーコトで。

掲題のOAuth2ですが、mojolicious素敵だからさくっとできるんだろうなー。凄いんだろうなー!
って期待してやってみましたが、Railsomniauthほどではないけど、簡単。

1, Mojolicious::Plugin::OAuth2をインストール

Mojolicious::Plugin::OAuth2をインストールするのに、

cpanm Mojolicious::Plugin::OAuth2

ってしたら、

FAIL Installing Mojolicious::Plugin::OAuth2 failed.

とか言われちゃって、Issue上げそうになりましたが、

mojo version

したら、マイナーバージョンが違ったのでアップデートしたら直りました。あぶねぇあぶねぇw

2, startupでpluginの読み込み

libの[AppName].pmのstartupに、

$self->plugin('o_auth2',
            facebook => {
              key => '[APP Key]',
              secret => '[APP Secret'
            });  

と書いておく。Liteだと、

plugin 'o_auth2',
   facebook => {
      key => '[APP Key]',
      secret => '[APP Secret]' 
   };

って、書くみたい。大分違うので戸惑う…本当はconfファイル書くべきなんだろうけど、まだよく分からないので、ペンディング。

3, ルーティング

bridgeするなら、

my $r = $self->routes;
$r->get('/auth')->to('auth#auth');
$r->get('/login')->to('auth#login');
$r->get('/logout')->to('auth#logout');

$r = $r->bridge('/')->to(cb => sub {
  my $self = shift;

  if ($self->session('login_name')) {
    return 1;
  }
  else {
    $self->redirect_to('/login');
  }
});
$r->get('/')->to('main#top');

のように、bridgeの前にlogin/logout/authを書く。authはfacebook authしてくれる奴。
名前は適当。Liteだとunderとか使うのがいいみたい。
本当は、bridgeの中でsessionがinvalidだったらreturn 1するみたいな処理も書かないといけないとおもう。

4, 認証周り

sub auth {
  my $self = shift;
  $self->get_token('facebook', callback => sub {
    my $token = shift;
    my $ua = Mojo::UserAgent->new;
    my $me = $ua->get(
      'https://graph.facebook.com/me?access_token=' . $token)->res->json;
    $self->session('login_name' => $me->{name});
    $self->session('token' => $token);
    $self->redirect_to('/');
  });
}

sub login {
  my $self = shift;
  $self->session(expires => 1);
}

sub logout {
  my $self = shift;
  $self->session(expires => 1);
  $self->redirect_to('/login');
}

logoutはセッション消してからloginに転送するだけ。 loginはログインっぽい表示するページ authはfacebookにログインしてsessionにデータ書き込んで/へ転送する。

OAuth2プラグインのgithubページによると、

get '/auth' => sub {
  my $self=shift;
  $self->get_token('facebook',callback=>sub {
    ...
  });
};

とあって、作者のMarcusさんのEasily integrating your Mojolicious app with Facebook.という記事には、

get 'hello' => sub {
  My $self=shift;
  #redirects the gets the token asynchronous
  $self->get_token('facebook', callback => sub {
    my $token=shift;
    my $me=$self->client->get(
      'https://graph.facebook.com/me?access_token='.$token)->res->json;
    $self->render( text =>
        "Hello ".$me->{name} );
  });
}

とあるんだけど、この$self->clientがそんなメソッドないぜ!っつって怒られちゃう。
むがー!!!ってなってたら、最近のmojoliciousでは、UserAgentを使うように変更されたそうで。
Mojo::Client has been deprecateでRiedelさんがいってはりました。

5, しょかん

というわけであとは、facebookAPIキーとれば動きます。
かなり簡単。イロイロ外してるところはあるかもしれませぬが。
でもサポートしてるサービスが少ないのが玉に瑕かな。まー、追々ということで。

OSXでperl実行環境を作ってyanchaを動かす。

ちょっと落ち着いたのでブログ。
もう10日経ったのか...!!!って感じです。

いまさらかよ!って感じですが、自社でチャットツールを作ろうとしています。
その参考として@uzullaさんたちがhachioji.pmのメンバで作っているyanchaをインストールしようかと思って。

yancha (旧名yairc) はログの保全、リアルタイム性、モバイル端末への対応を重視した、Perlで作成されたチャットシステムです。
サーバサイドはPerl、クライアントサイトはHTML+JSで作成され、PocketIOによりWebsocketで通信しています。
https://github.com/uzulla/yancha より

で、ほぼ生粋のぺちぱーであまのじゃくな僕は、mongerのみなさんにバカにされつつも、PHPにこだわってきた個人的な恨み経緯があるので、ちょろーっと触った事があるくらいなんですよね、perl

まぁ、そういうわけで、環境構築から頑張らなきゃいけないなーって気が重かったんだけど、マジで簡単っす。
世の中進歩してるもんだ。こういう地道な改善、大変だよな。頭が下がる。

あ、ちなみにOSXでやってます。

1, perlbrew

perlbrewは、perlのrvmみたいなもんで、pythonpython_selectですかね。
PHPってそんなんあったっけ?いつから、世の中こんなに便利になったんだろう。

インストールはperlbrew + cpanminus + local::lib で環境構築あたりを見てもらったりすればいいのではないかと。 で、インストールできたら、

perlbrew list

とタイプすると、perlbrew経由でインストールしたバージョンがでます。

perlbrew switch perl-5.16.1

とすればバージョンが切り替わります。
後でインストールするライブラリとか、OSX標準のperlだとエラーになったりするので、お気をつけ。

2, cpanminus

で、cpanmperlのパッケージマネジャ。gemとかpearみたいなもんだろうと。
cpanはよりもスリムアップして使いやすくなったからcpanmというらしい。

perlモジュールのinstallにcpanmを使うをみればインストールできます。

3, Plack

PlackPSGI(Perl Server Gateway Interface)のリファレンス実装だそうです。
JavaServlet APITomcatみたいなもんかな。

で、これをインストールするには

cpanm Task::Plack

でオッケー。Lionでエラーになるとかいうのがあったけど、もうパッチあたってて大丈夫だった。

4, MySQL

まぁ、適当に入れればいいと。僕はportsでインストールしました。

port install mysql55 +server

あと、workbenchをわすれずに。 workbench動かす時は、パスの設定が重要。
How to setup MySQL Workbench to work with MacPortsが詳しい。
ただしパスが/macportsになっているので、/opt/localにすべし。

sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist

すると自動起動する。

5, DBD::mysql

あと、データベースの抽象化レイヤ入れる。

cpanm DBD::mysql

で終わり。ただし、実行前に、 PATHに

/opt/local/lib/mysql55/bin/

が入っていることを確認すること。mysql_configが見当たらなくておこられる。

6, Yancha

本題。githubのリポジトリから、適当な場所に

git clone https://github.com/uzulla/yancha/

して、yanchaディレクトリに移動し

cpanm --installdeps .

すればインストール終了。簡単過ぎる…何か罠があるのでは…

あとは、yanchaディレクトリにある、start.shを動かすか

twiggy -l :3000  chat.psgi 

ってして、http://localhost:3000にブラウザでアクセスすればOKです。
Twitter使う場合とかは、config.pl読んでね。

しょかん

perlのセットアップすると、「miyagawaさん、やべぇ…」ガクブルってなるねw