色々あって,インターフェースのプログラミングにはFlexを使おうということになりました.
Flashは8なのでActionScript2.最悪.というかCS3だから使いやすくなっているかといったら,そんな気もしない.プログラマにとっては最悪のツールな気がして,追求もしたくないからFlexで・・・という流れ.
Sorry, this page is not availableは,アカデミなら13000円!安すぎる.価値あり.
で,メモ書きです.
イベントの発生順序
初期化イベント色々 - まさとしの自習帳
アプリケーションのcreationCompleteはコンポーネントのcreationCompleteの後.だから,その前に何かはさみたいときは,preinitializeかinitializeで行う.もっと詳しく知りたいならtraceを使ってみる.
Flash8のSWFとの通信に使う,LocalConnection
Local Connection
Adobe - Flex テクニカルノート: Flex 2アプリケーション内でのFlash 8 SWFの使用について
インストールされているFlash Playerはデバッガではありませんと言われたときの対処.
FlexBuilderテクニカルノート:Flex Builder 2:「インストールされているFlash Playerはデバッガではありません」
Alertの使い方
Adobe - Error Page
FlexBuilderならデバッグコンソールに出力してくれる,trace
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バンドルされていない例外#2044は,Flash側のエラー
@renaun posts: Page not found
Joeflash’s Enigmacopaedia » Error #2044: Unhandled IOErrorEvent - Solution
LocalConnectionを使っている場合は呼び出したタイミングでまだSWFが初期化されていない可能性がある.creationCompleteに処理を書くと問題ない.completeでは,早いみたい.
Exceptionの処理は
Adobe - Error Page
でもLocalConnectionのときは意味がないみたい.
さて,次は独自コンポーネントを頑張って作る.